上海空港、第1四半期の生産・輸送指標が安定成長

リリース日:2026-04-10     ソース:上観新聞

統計によると、今年の第1四半期、上海の浦東と虹橋の両空港の生産・輸送指標は安定的に成長し、発着便数は21万2000便、旅客数は3436万3000人、貨物・郵便取扱量は111万2000トンで、それぞれ前年比2.9%、6%、10.5%増となり、「第15次五カ年計画」の好調なスタートを切り出しました。

第1四半期には、上海空港は全体的に「旅客輸送好調、貨物輸送堅調、乗り継ぎ円滑」という特徴を示しました。中国のビザ免除対象国の範囲が拡大を続けたことにより、同四半期の上海空港の出入国旅客数は1031万5000人に達し、前年比で6.1%増加しました。

浦東空港の1~2月の旅客乗り継ぎ率は17.6%でした。貨物輸送面では、越境ECの輸送需要の増加や、上海空港が欧米向け貨物航路の輸送力増強を続けたことにより、出入国貨物・郵便取扱量は93万8000トンに達し、前年比で12.5%増加し、上海や長江デルタ地域の企業の商品輸出を強力に支援しました。

今年に入ってから、上海空港は全方位のゲートウェイ複合国際航空ハブとしての機能強化を進め、航空会社による新規就航・増便を積極的に支援しています。とりわけ、欧州、オセアニア、東南アジア、中央アジアなどの人気市場への展開を強化しています。今年の夏秋ダイヤでは、インドのコルカタ、ジョージアのトビリシなどへの新規路線の開設を予定するとともに、イタリアのベネチア、トルコのイスタンブール、マレーシアのクアラルンプール、ベトナムのハノイ、シンガポール、タイのバンコク、韓国の済州、カザフスタンのアルマトイなどへの路線を増便する計画です。これにより、より一層充実したグローバルハブ空港ネットワークとより高品質の移動サービスを通じて、利用者により良い生活のための最適な航空サービスを提供します。